本音の語らい

本音で語る…つまり、建前の一切無い、本当に思ってる事のみで語りあうという事です。
現代の日本では、本音で何かを語る人が少なくなってきています。
組織などで上に行くには、口の上手さがとても重要とも言われています。

口の上手さとは一体なんなのでしょうか。

それは本音と建前を上手く使い分けるという事です。
確かにそれは必要な事かも知れません。

しかし、風俗を語る上では、建前など一切必要ないと思うのです。
そもそも、風俗店を利用してる事を、パブリックな場面で言う人はあまりいません。
しかし、ほとんどの男性は、現在、通っているか、過去に利用した事があるはずなのです。
それなのにパブリックな空間で、そういった話題が出る事がほとんどありません。

一体、どうしてなのでしょうか。

それは、建前など通用しない世界だからです。

男にとって生きる意味と言っても過言では無いほど、誰もが渇望するものがあります。
それは「性的充足」です。
地位や名誉、また愛やお金以前の最も本質的な部分です。
その性的充足と風俗は、切っても切れない関係なのです。
本質的な事だからこそ、ギャグにも酒の肴にもできないのが「風俗」なのです。

しかし、一度、風俗談議に花が咲けば、男たちは留まる所を知りません。
次から次へと本音が飛び出します。
そうして、男たちは本当の友情を手にしていくのです。

物質的にも豊かになり、情報も溢れるほど氾濫する現在では、あらゆる人間関係が希薄化してしまったと言われています。
そんな時代だからこそ、最も本質的な事を本音で語る場、語る時間が必要だと思うのです。
そんな大事な何かを取り戻す為のきっかけが風俗なのです。

本音の語らい